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モアの講師 インタビュー

モアの講師 インタビュー

講師インタビュー

たくさんの思いやりに支えられながら、ママになってもボイストレーナーの仕事を続けています。

ボーカル講師

五十嵐 恵美

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ボイストレーナーという仕事のやりがいとは?

ボーカルレッスンを重ねて行くうちにだんだんと生徒さんの声が出るようになって、必ず音域も広がって行きます。生徒さんが「ここに来るのが楽しい」と言ってくださったり、満足した表情を見せてくださったりするのが、私にとってはとても嬉しい事なんですよね。私がこれまで音楽の世界で経験して来たことを生徒さんにお伝えするなかで、自分もまた新しい気づきをもらい、成長しているように感じます。生徒さんと一緒に自分自身も成長できる、それがボイストレーナーの魅力なのかも知れません。

ボイストレーナーの仕事で大変なことは?

モア東京ボーカル教室には、本当にいろいろな生徒さんがいらっしゃいます。ミュージカルやポップスなど楽曲の「ジャンル」、初心者からプロ志向の方などさまざまな「レベル」、性別・年齢・職業などによって生徒さんを取り巻く「環境」もさまざまです。この仕事をはじめた頃は、生徒さんそれぞれのニーズにお応えしたいと一生懸命で、いろいろな本を読んだりして(笑)。この生徒さんにはこのやり方で上手くいったけれど、この生徒さんにはダメだった…、といった具合に、自分の中で試行錯誤しながら講師業を続けて来ました。それでも今振り返ってみると「大変だった」というよりも「千本ノック的に鍛えていただいた」といった感覚ですね(笑)。

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産休を経験して

長男の妊娠中はこれと言った「つわり」もなく、体重が10キロも増えてしまったほど(笑)。体調面に不安がなかったためにいつまでも仕事を続ける私のことを、かえって校長が心配してくださっていました(笑)。出産と育児のためにお休みをいただいたのは、妊娠8ヵ月の頃から長男が保育園に入る生後8ヵ月まで。自宅があるマンションの一室では大声で歌うこともためらわれましたが(笑)、長男のために童謡などを歌ったりしながらコンディションを整えていました。保育園入園のタイミングもあって1歳のお誕生を待たず仕事に復帰したのですが、そもそも産休制度のあるボーカル教室なんて珍しいですよね。オーナーと校長がともに小さなお子さんの良きパパであること、そして子育てママとしても先輩の郡トレーナーが道筋をつけてくださったおかげで、私も今こうして仕事ができるのだと感謝しています。

育児と仕事の両立について感じること

私はいわゆる「専業主婦」の役割は果たせないと思いますので(笑)、どういう形であれ仕事をもっていたと思います。それでもやはりモア東京ボーカル教室で仕事を続けることが出来て、今本当によかったと感じますね。小さな子供はすぐに熱を出したり、時には保育園から呼び出しがかかってお迎えに走らなければならない事もあります。たとえば朝一番の電話で「息子が熱を出したのでお休みさせてください」とお伝えしても、校長は決してイヤな顔(声)をしないどころか、ご自分の経験から対処法をアドバイスしてくださったりするんですよ。
私が担当する予定だったレッスンは他のボイストレーナーの方に代行していただいたり、日にちを振り替えたりするのですが、代わってくださるボイストレーナーの方からも「息子さんお大事に」とメールをいただいたりして。私たち親子をまわりの方たちがあたたかく見守り、支えてくださっていて、本当に幸せだなと感じます。まだしばらくは出産前のようにバリバリ働くことは出来ませんが(笑)、子育てもボイストレーナーの仕事もどちらも頑張って行きたいです。自分の息子のことは「超・大好き!」ですが、もともと子供好きの私はいま、親子そろってリトミックのお教室に通っているんです。息子と一緒に体験したことを、教室でのレッスンに活かすことが出来たら嬉しいです(笑)。

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これからボイストレーナーを目指す方へ

私は音楽大学の声楽科を卒業後、オペラを中心にステージで活動をしていました。それでもやはり音楽だけで生活するのは厳しくて、音楽とは離れた所でアルバイト的なことをしていたんです。そして音楽や歌に関する自分の経験が仕事にいかせないだろうか?と考えるようになって、ネットで検索しているとヒットしたのがボイストレーナーの仕事でした。それまでの私は教員免許をもっていたものの、生徒さんを指導した経験はゼロ。もちろん不安はありましたが、「やりたい」という気持ちの方が強くて(笑)。導入研修を受けたり、先輩トレーナーに教えていただいたりしながら、指導者として一歩踏みだすことができました。今考えてみると、未経験の私を採用していただいたポイントは「ヤル気」だったのではないでしょうか。講師業が初めての方でも、しっかりとしたサポート体制のもとで不安なく初レッスンを迎えられるはず。音楽が大好きな方、この仕事に興味がある方に、ぜひチャレンジしていただきたいですね。

モア東京ボーカル教室のおすすめポイント

モア東京ボーカル教室のいちばんの魅力は、在籍するボイストレーナー数が多いという点ではないでしょうか。さまざまなジャンルに優秀な方がいらっしゃいますし、スタッフを含めて本当にみんなイイ人ばかりなんです。私も長く仕事をしていますが、これまでに「イヤだな」と感じたことは皆無です(笑)。私は1年弱の産休をいただきましたが、舞台出演のために1~2ヵ月お休みされるボイストレーナーの方もいらしたりして。生徒さんのケアであるとか、ボイストレーナーのやりくりであるとか、教室側としては大変だと思いますが(笑)。私たちの環境や状況を理解して対応してくださるので、とても働きやすい・居心地のよい職場だと思います(笑)。

生徒さんとの関係づくりについて

ボーカルレッスン中は生徒さんと1対1の関係になるわけですが、打ち解けてたくさん話をされる方もいらっしゃれば、プライベートにはあまり踏み込んで欲しくないと考える方もいらっしゃいます。ですから私はいつも、生徒さんの歩調にあわせてレッスンを進めるようにしています。それからやはり人間ですから、波長が合う・合わないといった部分もあると思うんですよね。とくに私は、感覚的に指導するタイプなので、「もっと理論的に教えて欲しい」と考える生徒さんには向いていないかも知れませんが(笑)。いろいろな個性をもったボイストレーナーの教えを受け、成長につなげられることもモア東京ボーカル教室ならではだと思います。

他のボイストレーナーとの関係やオーナー側とのコミュニケーションスタイルは?

産休中は他のボイストレーナーの方にレッスンを代わっていただいたりして、忙しい思いをさせてしまったかも知れません。仕事に復帰した今もときどきピンチヒッターをお願いすることがあって心苦しいのですが、「みんなで支え合う」という雰囲気がモア東京ボーカル教室にはあると思います。オーナーも校長も、私たちの良き理解者と言いますか(笑)。実際に今も産休中、そして出産を控えたボイストレーナーが在籍していますし、男性・女性に関係なく結婚・妊娠・出産がハンデにならない環境が整っていると思います。