新任トレーナーへの『オンボーディング』サポート体制

2019年2月6日
モアの職場について知ろう

『オンボーディング』とは
組織の一員やサービスのユーザーとして新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、スムーズにストレスなく慣れてもらうプロセスのことを一般的に指しています
モア東京ボーカル教室でも、オンボーディングプログラムを２０１７年より導入しています。具体的には・・・

【ステップ１】
教室及び経営陣のビジョン＆ミッション
ご自身のビジョン＆ミッション
の双方の共有
⇒必ずしもすべてが重なる必要はなく、双方のビジョン共有し、重なる箇所を相互理解し、その部分で適切に働いていくこと確認します

 
【ステップ２】
適正診断の共有
『ストレングス・ファインダー２．０』を利用して、ご自身の強みにフォーカスした適正診断を共有します。＊経営陣側の適正診断も同時に共有し、相互理解を深めます

 
【ステップ３】
モア専門用語集を各先輩トレーナーに確認しながら、内容を埋めていくことにより、モアのヒストリーを理解していきます。合わせて、先輩トレーナー２名との食事会を通して、新任トレーナーの適正を確認していきます。

 
【ステップ４】
最後に、経営陣と面談を行い、これまでのオンボーディングの振り返りを行います。

 
以上
海外の先進的な企業では一般的な『オンボーディング』を導入することにより、採用後、数カ月以内で離職する新任トレーナーは存在しません。
ぜひ、安心感をもってご応募頂ければ幸いです。